FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

阿呆船を終えて…

阿呆船担当甲野です。

きらめきの池で起こった幻想空間から早くも10日が経とうとしています。
その間、阿呆船で関わったすべてのものがそれぞれの日常に戻っていきました。
後片付けも進み、きらめきの池に阿呆船の姿は跡形もなくなっています…。
パーゴラの下に立って上を見上げると、ここにシィザーバンドがあったことがまるで夢のよう。一緒に回っていた大きなプロペラが印象的で、夜に大階段の上で勢いよく回っていた様子が忘れられません。
終わったんだなぁ、と実感しています。

今回の阿呆船は本当に多くのみなさまにご協力をいただきました。
J・A・シィザー氏、演劇実験室◎万有引力、開座、JUGON、公募キャスト・スタッフのみなさま、舞台・照明・音響のみなさま、その他数えきれない阿呆船関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。

阿呆船の終演は寂しく感じますが、何事も通過点。
又、新しいことで出逢いましょう!

皆さま本当に最後までお疲れ様でした!!
ブログ最終用
スポンサーサイト

本番当日です!

こんにちは。阿呆船スタッフの下宮です。
本番当日になってしまいましたが、10/15(金)に実施された、ゲネプロ(本番同様の通し稽古)を行った結果より、何点かお知らせがあります。


【防寒対策について】
本日は日中晴れる予定なので、暖かいかもしれませんが、夜は冷え込みます。コート、ダウンジャケット、マフラー、手袋、膝掛けなど、防寒対策はぬかりなくご準備ください。

ゲネプロを見学していた方から、「途中から冷え込んできて、手がかじかんでしまった」「アルミベンチの冷たさが…」といった声が上がりました。
大変申し訳ないのですが、アルミベンチ席に座布団等はございませんので、必要な方はご持参をお願いいたします。

桟敷席には座布団があります。ただし、前列ゆえに下記のとおり、水にぬれる可能性大です。席にビニール袋は配布しておく予定ですが、桟敷席で観たいけれども心配だという方は、カッパをご持参いただくか、物販テントにてお買い求めください。物販ではカイロも販売予定です。

20101015s06.jpg


【受付および物販について】
大階段の麓に、受付テントと物販テントが設置されています。入場はこちらの大階段下からになります。

20101015s01.jpg


【当日券について】
10:00~17:00の間は2階総合案内で、17:00以降は受付テントで販売予定です。ただし、枚数に限りがございますので、ご注意ください。
なお大階段の麓が、パルテノン多摩の建物の2階です。左右の自動ドアから館内に入って頂くと、フロア中央付近に総合案内があります。


【上演時間について】
上演時間  :1時間半程度(途中休憩なし)
終演予定時間:20:30頃


【トイレについて】
野外にありませんので、パルテノン多摩館内2階ロビー、4階フロアのトイレをご使用ください。


【飲食について】
開演前および終演後は、会場にてご飲食いただけます。ただし、開演中のご飲食はお控えください。また、ごみはお持ち帰りいただきますよう、ご協力をお願いいたします。


【荒天時について】
本公演は、雨天決行です。ただし、荒天の場合は中止となります。公演実施の判断は15:00に決定し、下記サイトにアップされる予定ですので、ご確認ください。

banner_ahobune.jpg


他にも気になることがあるかと思いますが、お越し頂いた際に、最寄りのスタッフにお尋ねください。

本番前夜の様子などは、朝あたりにアップしようと思っています。お時間ある方はアクセスしてみてください。

明日より、『わたしの演劇ノート展』開催!

こんにちは。阿呆船スタッフの下宮です。
直前ではありますが、、お知らせです。
明日より、『わたしの演劇ノート展』が開催されます!

jas_note05.jpg

寺山演劇の創作の現場に携わってきたJ・A・シィザーの半生を一気に辿る!

 演劇実験室◎天井桟敷の70年以降の舞台音楽、「田園に死す」「さらば箱舟」などの映画音楽を担当し、寺山修司との共同演出も手がけてきた「わたし=J・A・シィザー」が「演劇ノート」として収集していたものを初公開する貴重ともいうべき摩訶不思議な演劇展!
-------------------------------------------------------

わたしの演劇ノート展


 1960年代後半から80年代にかけて、詩人、歌人、脚本家、映画監督、競馬評論家、様々な肩書きを持つ寺山修司が主宰した「演劇実験室◎天井桟敷」は、「アングラ演劇」「前衛演劇」と称され、1983年の解散まで商業得演劇や新劇とは一線を画し、活動を続けました。

 J・A・シィザー氏は70年代以降「演劇実験室◎天井桟敷」で、寺山修司との共同演出、および音楽担当として活躍し、解散以降も、「演劇実験室◎万有引力」を立ち上げ、活動を続けています。また、アニメ作品「少女革命ウテナ」へ楽曲を提供するなど、音楽活動の幅を広げています。

 今秋、パルテノン多摩にて開催される、実験的幻想音楽劇「阿呆船」(作:寺山修司 演出:J・A・シィザー 出演:演劇実験室◎万有引力)の関連展示として、本展では、公演ポスター、美術道具をはじめ、J・A・シィザー氏が今までに収集、集積してきた演劇ノート、台本、音楽担当ならではの音楽構成表や楽器などを初公開します。

~「わたしの演劇ノート展」チラシより引用~


開催期間◎2010年10月5日(火)~10月17日(日) 入場無料
     ※10月13日(水)、14日(木)は休館日
  時間◎11:00~17:00
  会場◎多摩市立総合文化施設
     パルテノン多摩2F 市民ギャラリー
     東京都多摩市落合2丁目35番地
     TEL042-375-1414(代表)
  監修◎J・A・シィザー
  主催◎公益財団法人多摩市文化振興財団

-----------------------------------------------------------

10/5(火)11:00に向けて急ピッチで準備が進められています。本日の様子はお伝えできませんが、数日前の様子を少しご紹介します。

まずは、取り付け作業です。ここはどのようなスペースになるんでしょうか。

jas_note04.jpg

夜、稽古が終わった後に、J・A・シィザー氏も参加して作業が進められていきます。

jas_note02.jpg

この日は稽古場が隣の部屋だったため、展示品の中から、伊野尾理枝さんが懐かしいものを見つけたようです。

jas_note03.jpg

J・A・シィザー氏の半生が展示会場を縦横無尽に駆け巡ります。溢れんばかりの展示品の数々を、どうぞごゆっくりご鑑賞ください。

演劇実験室◎万有引力

パルテノン多摩阿呆船担当です。

阿呆船を公演する、演劇実験室◎万有引力についての紹介と公演情報をお知らせします。


『演劇実験室◎万有引力』
故寺山修司が主催した演劇実験室◎天井桟敷をその母体とし、1983年8月1日、寺山と長く共同演出と音楽を担当したJ・A・シィザーと、天井桟敷に在籍していた劇団員が中心となり結成。
「万有引力とは人間同士が互いに引き合う孤独の魂の力のことである」の寺山の言葉に因み、「演劇実験室◎万有引力」と命名。

国内外での公演実績も多数あり、パルテノン多摩においての公演も過去に2回ある。

1997年、広大な多摩丘陵一体を舞台としたパルテノン多摩大野外劇(同時多発劇)「100年気球メトロポリス」を発表。市民スタッフ100名余りと協賛数劇団の協力の下、大スペクタクルを3日に渡り繰り広げる。

1999年、再びパルテノン多摩にて同時多発劇「百年気球ラビリュントス」を“大密室劇”として上演。このときにも市民スタッフとともに創り上げた。

現在は、オリジナル作品も上演しつつ、天井桟敷の代表作品なども意欲的に取り組む。

ほかにも2005年、愛・地球博(愛知万博)では劇団主宰のJ・A・シィザーが『一粒の種』を演出(長久手会場)。開催期間中、人気パビリオンの一つに挙げられた事で、急遽、野外広場にて『奇想黙示劇 宮沢賢治の知恵の夢』の上演が決まり、無声劇にも関わらず国籍を問わず多くの観客の心を掴んだ。

2008年には9年ぶりとなる市街劇「人力飛行機ソロモン」を愛媛県松山市にて上演するなど、これからも演劇実験室◎万有引力は、時代の改革・人間意識の改革に連動しつつ、あるがままの人間観を再考し、密室・市街・大空間など様々な場で演劇的革命を発信し続けていく。



演劇実験室◎万有引力による第51回本公演『サード』が8月に公演されます。
詳細は演劇実験室◎万有引力HPをご覧ください。
http://www.banyu-inryoku.net/

寺山演劇 『実験的幻想音楽劇・阿呆船』 始動!

2010.10月、パルテノン多摩きらめきの池を舞台に寺山演劇が公演!

'97、'99以来の演劇実験室◎万有引力によるパルテノン多摩での公演は『実験的幻想音楽劇・阿呆船』。

『阿呆船』は大映調布撮影所第4スタジオ、イラン・ペルセポリスで公演されて以来34年ぶりの上演となり、その劇的船体がきらめきの池に浮上します!

一般公募をして集まったキャスト・スタッフによる稽古や活動も始まり、いよいよ本番にむけて動き出しました。

これから10/16.17の本公演まで、『阿呆船』の制作現場の様子をご紹介していきます。

本公演の詳細はパルテノン多摩HPをご覧下さい。

http://www.parthenon.or.jp/index.html


今秋、パルテノン多摩にご期待ください!!

事業課『阿呆船』担当

阿呆船チラシHP用
プロフィール

阿呆船メンバー

Author:阿呆船メンバー
2010年10月16日(土)、17日(日)に東京都多摩市のパルテノン多摩で上演される「実験的幻想音楽劇 阿呆船 -理性とは二流の狂気である-」のキャスト・スタッフによる公式ブログです。

このお芝居は演劇実験室◎万有引力がメインとなるほかに、一般のキャスト・スタッフも募集し、一緒に舞台を創り上げていこうという趣旨のもと、本番に向け舞台づくりに取り組んでいます。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。